NFT

【初心者でもわかる】イーサリアムとポリゴンのどちらがNFTに最強か

2022年4月23日

お悩み人
NFTの売買はOpenSeaでするけど、イーサリアムとポリゴンのどちらを使えばいいかわからない!

 

このようなお悩みを解決します。

 

この記事で学べること

  1. イーサリアムとポリゴンの違い
  2. イーサリアムとポリゴンはどちらがNFTの売買に最適なのか
  3. おすすめのNFTの始め方

 

NFTを販売したり、購入したりするのが一般的になってきましが、『いざ始めよう!』と思って必ずつまずくのが、どのブロックチェーンを使うのか問題

 

その中でも特に多いのが、イーサリアム or ポリゴン議論ですよね。

 

今回はNFT初心者でも理解しやすいように、図解を用いてイーサリアムとポリゴンの違いを説明していきます。

 

また記事の中盤らへんではNFTを始める目的によって、どちらのブロックチェーンを選ぶべきなのかを徹底的に説明しています。

 

読み終える頃には、自分に最適なブロックチェーンがわかり、どちらのブロックチェーンを選ぼうかと悩んでいた自分が馬鹿らしくなってきますよ。

 

それでは早速説明していきます。

 

イーサリアムとポリゴンの違い

今回はNFTマーケットプレイスで1番メジャーである、OpenSeaを舞台にしています。

 

まずOpenSeaという世界は、以下の2つの大きな国から成っています。

  • イーサリアム合衆国
  • ポリゴン共和国

 

つまりOpenSeaでNFTを売買するときに、どちらの国から販売するのか、また購入するのかを選べるということです。

 

ではどちらの国でNFTを売買するべきなのかという点ですが、一概に『こちら!』とは言えず、両方とも異なった特徴をもっています。

 

そのため、まずは以下のイメージ図を参考にしてみてください!

イーサリアム合衆国はアメリカみたいな先進国で、ポリゴン共和国は東南アジアやアフリカのような発展途上国のイメージです。

 

アメリカ(=イーサリアム合衆国)で起業するとライバルは多いですが、成功したら注目もされるし大富豪になれます。

 

一方で東南アジアやアフリカ(=ポリゴン共和国)は起業のハードルが低いですが、そもそも国の規模が小さいので成功しても大金持ちにはなれず、注目もあまりされないです。

 

参考(イーサリアムとポリゴンの取引額)

イーサリアムの取引額(2022年の3月で3,000億円の規模)

 

ポリゴンの取引額(2022年の3月で60億円の規模)

そのため状況に応じて、NFTを売買する国をどちらにするのかを判断することが大事になってきます。

 

それでは次の章では、イーサリアムとポリゴンについて詳しく掘り下げていきます。

 

イーサリアム(Ethereum)の特徴

イーサリアム(Ethereum)の特徴を、メリットとデメリットで説明していきます。

 

イーサリアムを利用するメリット

  • NFTが高く売れやすい
  • 取引量が多い
  • 有名人の目に留まりやすい

 

なんといっても1番のメリットはNFTが高く売れやすいこと。

 

というのもポリゴン共和国と比べると、イーサリアム合衆国はお金持ちの人が多いので、お金を出すことに惜しみがありません。

 

ちなみにイーサリアム合衆国にお金持ちが多い理由は、著名なクリエイターがイーサリアム合衆国ばっかりに作品(=NFT)を卸していることに起因しています。

 

ただ、イーサリアムは良いところだけでなく、もちろんデメリットもあります。

 

イーサリアムを利用するデメリット

  • 手数料が高い
  • NFTが売れにくい(=競合が強い)

 

イーサリアムを利用すると、『え?』って驚くのが手数料の高さです。

例えば2,000円相当のNFTアートを購入したら手数料の方が高くて、結局5,000円相当のお金が飛んでいったみたいなケースも多々あります。

 

 

銀行からお金を引き出すときに、手数料を取られるのって嫌ですよね?

 

それとまったく同じでイーサリアムは取引をしようとすると、その度に高い手数料を支払え!と要求してきます。

 

そのため無駄な手数料を払いたくないと思っている方は、イーサリアムに向いていないと言えます。

 

ポリゴン(Polygon)の特徴

同じくポリゴン(Polygon)の特徴も、メリットとデメリットで説明します。

 

ポリゴンを利用するメリット

  • 手数料がかからない
  • お手軽にNFTを売買できる
  • 競合が強くない

 

ポリゴンの最大のメリットが『手数料がかからない』ということです。

 

そもそもポリゴンの誕生した経緯は、下記のようなイメージです。

  1. イーサリアムの利用者の増加
  2. 処理スピードが落ちて、手数料が高くなる
  3. 効率よく取引できるようにしたい!
  4. ポリゴンの誕生

 

上記のとおり、ポリゴンは『手数料を撤廃して効率よく取引ができるますように、、、』という願いのもと誕生しています。

 

そのためNFT初心者で『試しにやってみたい!』という方には、とっておきの制度になっています。

 

では次にデメリットに触れていきます。

 

ポリゴンを利用するデメリット

  • お客さんが少ない
  • NFTの売れる価格が安い(販売目線)

 

要するにまとめると、以下のようなイメージ。

お客さんが少ない×NFTの単価が安い=稼げない

 

ポリゴンは手数料がかからないので参入しやすいけど、本格的に稼ぐのは難しいです。

 

そのためNFTの入り口として、ポリゴンを利用する方も多いです。

 

NFTを売買するならイーサリアム or ポリゴン?

ここまで読んでくれたあなたは、『で、結局どっちを選べばいいの?』と思っていませんか。

 

それでは、イーサリアム or ポリゴン議論に決着をつけていきますね。

 

結論から言うと、こんな感じです。

  1. NFTで本気で稼ぎたい→イーサリアム
  2. 試しでNFTをやってみたい→ポリゴン
  3. NFTを販売して有名な人に購入してもらいたい→イーサリアム
  4. とりあえず手数料を最小限に抑えたい→ポリゴン

 

それぞれ詳しく説明していきます。

 

NFTで本気で稼ぎたい→イーサリアム

NFTで月10万円以上は稼いでいきたいという方は、イーサリアムを選びましょう。

 

言わずもがな、ポリゴンと比べてイーサリアムはお金持ちの方が多いため、NFTも高く売れる傾向があります。

 

実際にNFTアートで有名な、CryptoPunkもイーサリアムで販売されています。

CryptoPunkのNFTアート

 

他にもCryptoNinjaBored Ape Yacht Clubなど高額で売れているNFTは基本的に、イーサリアムで販売されています。

 

そのためNFTアートで本気で稼ぎたいと思っている方は、イーサリアムを選ぶようにしましょう。

 

試しでNFTをやってみたい→ポリゴン

『NFTがどんなものなのか試したい!』という方は、ポリゴンを選びましょう。

 

なぜなら手数料がかからないため、無料でNFT販売できたり、NFTを購入するにしても無駄なお金を使わずに済むからです。

 

NFT販売がどんなものなのかを実際に試したいのであれば、イーサリアムでもポリゴンでも関係ありません。

 

できるだけ無駄なお金を払わないように、NFT入門はポリゴンからスタートすることをおすすめします。

 

NFTを販売して有名な人に購入してもらいたい→イーサリアム

『NFTを有名人に購入してもらいたい!』という野望を持っている方は、イーサリアムを選びましょう。

 

なぜなら著名なクリエイターがイーサリアムばかりに作品(=NFT)を卸していることで、有名人はみなイーサリアムに集合しているからです。

例えると、イーサリアムがハワイで、ポリゴンが沖縄みたいなイメージです。

 

ハワイと沖縄であれば、海外の有名人がよく行くのは、おそらくハワイですよね。

 

ではどちらに商品を売り込むべきかと言えば、当然ですが有名人が自然と集まってくるハワイになります。

 

つまり有名人が集まっているところに、NFTを販売しないと売れるモノも売れません。

 

そのためNFTを有名人に買ってもらいたいのであれば、イーサリアムを選びましょう。

 

とりあえず手数料を最小限に抑えたい→ポリゴン

『手数料なんか払いたくない!』という方は、ポリゴンを選ぶようにしましょう。

 

なぜならイーサリアムが高額な手数料(=ガス代)がかかるのに対して、ポリゴンは手数料がほとんど掛からないからです。

【最新情報】ポリゴンでも徐々に手数料が掛かるようになってきています!

 

ただイーサリアムの手数料と比べると、可愛いもので1〜2円ほどの手数料になります。

 

そのため手数料を抑えたい方は、ポリゴンを選ぶようにしましょう。

 

【おすすめのNFT販売の始め方】ポリゴンで慣れる→イーサリアムで稼ぐ

ではNFT初心者はどのようにして、NFT販売を始めるべきなのかを説明します。

 

おすすめのNFT販売の始め方

  1. ポリゴンでNFT販売に慣れる
  2. イーサリアムで本格的に稼ぐ

 

ポリゴンは無料でNFTを出品できるので、損することがありません

 

つまり金銭的リスクを負わずに、自分のNFTを販売できるようになります。

ポリゴン上でNFT販売をしてコツを掴み、売るコツが徐々にわかってきたタイミングで、イーサリアム上でNFT販売するのがおすすめ!

 

とりあえず無料でNFTを販売してみたいという方は、ぜひポリゴンからチャレンジしてみてください!

 

ちなみにNFTを始めるには以下のような手順があります。

  1. コインチェックの口座開設
  2. MetaMaskでウォレット作成
  3. OpenSeaのアカウント作成(=本記事の内容)
  4. コインチェックからMetaMaskに仮想通貨を送金
  5. NFTアートを販売 or 購入

 

まだ全く準備すらできていないという方は、手順①の『コインチェックの口座開設』から始めましょう。

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まとめ

今回はイーサリアムとポリゴンの違いについて、説明してきました。

 

どのブロックチェーン上でNFTを販売するべきなのか。それは目的に応じて変わってきます。

 

では最後におさらいしておきます。

  1. NFTで本気で稼ぎたい→イーサリアム
  2. 試しでNFTをやってみたい→ポリゴン
  3. NFTを販売して有名な人に購入してもらいたい→イーサリアム
  4. とりあえず手数料を最小限に抑えたい→ポリゴン

 

NFTは『2021年新語・流行語大賞』にもノミネートされていたほど、トレンドになっています。

 

まだ全くNFTについて知らないという方は、実際にNFTを無料で売っていくなかで、乗り遅れずに勉強していきましょう。

 

今始めれば、まだまだ間に合います!

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